雑記の庭

雑記・進捗報告・その他

#3とin 高専祭の振り返り

注意書き*1

  • この記事は個人の見解・感想に基づく内容です。
  • 所属する組織の公式見解又は総意ではありません。
  • 他者・他組織に対して批判的内容を含む文面は一切無いです。

 

まえがき

くろまです。

下書きで書いて置きっぱなしで年度を越してました。

なので、以下の全ての内容は覚えてる記憶の範囲内で多分書いてます。

TalkCafe #3

イベントレポートページは↓のページを踏んで見ていただければありがたいです。


まとめ

全体的にはアイデアソンとLTが混ざった#3は参加者数こそ少なかったですが楽しめる時間となったのでないでしょうか…と思ってます。

運営的には私がほとんど準備不足を極めてて悪い印象しか残ってません。これは猛省してほしい。

もうちょい、具体例をあげると…

イデアソンに対してはイデアの発想方法の紹介が全く無かった説明不足初代主催者(発足者)ことChigeさんへの丸投げを行ったことやグダグダな進行していた部分やまた、始まりと終わりにキレがない所が駄目だった・良くなかったよねというのが私自身の認識です。*2

多分それぐらいかな?

今後は、学生によるイベント(勉強会なり娯楽系なり)が学内でも開催しやすい感じになったらなぁ…

と思ってるんですがHPにあるノウハウに関するページは未だ工事中

あれの情報整理と情報発信できる形にまだできていないんですよね…

流石に、今年度中…ってのは期間・期限の範囲が広すぎるので良くないです。

目安として、前期が終わるまで(もしくは後期の初めぐらい)に進捗を出して、発信できたらなぁと考えております。*3

 

後日談的なの(運営内部の話)

#3の時期決め自体は6月の中旬~終盤にかけてやってましたが

前期期末試験もあって、時間取るのが下手くそになってた。

少しだけ具体的に書くと本当に夏休み入って8月の終盤ぐらいから実質一ヶ月しか時間が取れてなかったりします。*4

9月の序盤~開催までに向けてかなり急ぎ足で準備してた印象しかない…

その印象を悪く言うと夏休みはそれに時間を取られまくってて高専祭展示の方の進捗を生んでないという感じでした。
もっと最悪なのがin 高専祭関連あんまり進めれてなかったことですね…

同時進行、慣れてないのもあるけどまだまだ下手くそかな?

もっと慣れておきたいですね。

タスク管理とかタスク管理とか先を見越したスケージュール組みとか

集まった人が少ないって所でこのイベントの宣伝方法ですね…

夏休み中なので学校での掲示板などが使えずTwitterだけになったのは申し訳ない所かなと思ってます。
元々は寮生来てほしいという目的もあって日にちも来やすい日付でやったんですが宣伝も多分甘かった。

以上。

TalkCafe in 高専

高専祭の科展でやったことはLTじゃありません。TEDです。

www.nara-k.ac.jp

準備部門

準備なんて完璧にできるとは思っていませんが、それでも、締め切りギリギリでやったモノが多かったです。反省。
同時進行でスラスラ行ってたら良かったんですがそれが駄目だったので無理でした。
後、私自身は科展団体の代表として初参加なのと高専祭に関しての業務の段取り&予定組みが下手になりすぎていた印象を感じます。*5
まぁ、初参加のハードル結構高くない?ってのと慣れはやはり必要なのかなというのもあります。
周りの参加団体さんは毎年やってますし。
 
(今から書くことは自明すぎると思いますが…)
下手すぎる準備から取り敢えず分かったことは
締め切りを守らないと駄目
で、その締め切りを完全に過ぎた後は
自分でどうにかするしかないです
 
過ぎたモノが自分達だけでどうにかできるレベルで済んだので良かったと思う。
 

前日準備部門

いい感じに進んでいたと思います。

当日運営

タイムテーブルの貼り出しとか当日の運営人数全く居ねぇ!やべぇ!って部分もあったんですが初参加にしては人も来てくれた感じがあるので感触的には良かったと思います。
とある教員にも結構人が来てたんじゃない?的なことを仰ってたので良かったと思う。
ただ、高専祭でTEDって一般来場者に来て欲しければやっぱ宣伝と来てくれるような内容と凝った工夫ですよね…
 
反省点としては…
運営陣というかほぼ私のミスなんですが、
タイムテーブルの公開が遅い・内容にミスがあったモノをTwitterに載せた。当日でも発表者の方々に運営業務を手伝ってもらうなど
発表者の方々には本当に申し訳なかったり、感謝でしかない部分もあったりします…
資源とお金の圧倒的無駄使いという点では書きますがビラ配布は2000枚ぐらい刷りましたし、少しトラブルがあった関係で団体の人手だけで配布する形にしてました。*6
結果、半分以上も配布しきれずかなり余りました。反省。

お片付け部門

いうてそこまで片付けるものなかったのでめっちゃ早く終わった。

後日談的なの

 企画自体は#3とほぼ同時期に高専祭に向けてやるぞって言いつつ高専祭の科展枠で参加して準備を進めていくわけですが…本格的に準備をまともに始めたのは10月。

昨年の10月は高専祭に向けて凄く忙しかった10月、そんな印象です。

その他したこと

1個目

現代視覚文化研究会ではCDコンピの企画者&製作者担当だったはずなんですが夏休み中にあんまり時間取れなかったの&私が良いと思える良いやつが作れなくて結局10月まで持ち越すみたいな事をしてました。*7

それでもまぁ、無事に両日とも頒布完了できた報告が上がってて

やって良かったってなってましたね。

 

soundcloud.com

  

2個目

後夜祭の締めの花火師体験をさせていただいた者ですが重大な事故も起こらず、見事に成功してよかったです。

花火に音楽乗せて音がハマったときのエモさは見る側的に感じるところだと思うんですけどそれに加えて自分達がやった!というところまで入ると達成感とのエモさの相乗効果を感じるところがありました。

ちなみに、乗せた曲は↓です。


まとめ

色々なことが盛り沢山で忙しい2019年10月でしたが、その分色々なことも経験が昨年度より得られたので良かったです。

勿論、良いことも悪いことも含めて色々なことです。

ところで、この記事の下書き更新の日付がかなり飛び飛びで追記しまくってこの記事は書いてて書こうか悩んでたんですけどもコレだけは声を大にして言いたい。

 

掛け持ちしすぎると身体的・精神的にもたない

 

やる仕事は適度に受け持って楽しくやろうね…*8

 

以上、終わり。

 

 


*1:まず読め。

*2:勿論他にもいっぱいある。

*3:何らかの進捗は流石に生む筈

*4:この期間内で企画は無謀な試みすぎるので止めたほうが良い

*5:計画性が無さすぎることを強く感じる。

*6:人員確保できて自分たちで配布作業できるなら良いと思います。

*7:締め切りギリギリで動くの精神衛生上にも良くないよ

*8:マルチタスクが向いてるなら良いですがシングルタスク傾向な人は適度にキャパオーバーしない程度にやらんかいってこと