雑記の庭

雑記・進捗報告・その他

新卒で入社して4年が経ったよというお話

どうも。くろまです。

現職に新卒で入社して4年が経ちました。

時の流れってやつは非常に恐ろしい。*1

 

…さて、2024年12月に実施された母校のAdvent Calendarで、私は卒業生のよもやま話と題して以下の記事を公開しました。

上記の記事では1年目~3年目のザックリとした所感を記載していましたが、

1年ちょい経過しましたんで、4年目・5年目はじめ~現在を振り返って行きたいと思います。

基本的に仕事面をなるべく抽象的にした話です。

ぶっちゃけ生活面はほぼ変わってない。

 

4年目開始

新規設計できたり、開発環境が改善できるわけでもなく、

前年と変わらず†歴史的経緯†と†制約盛り盛り†の集合体のようなソフトウェア達と向き合っていました。

既存設計・仕様はかなり腐っていて、

「は?なぜこんな仕様・実装になってんだ???」を読み解くとこから始まってましたね。

 

んで、何やってたのかザックリ書くとこんな感じ。

①映像伝送系のGUIアプリ機能改修/追加

②組み込みF/W 機能改修/追加

③(実機なし)組み込み F/W機能改修/追加

 

①~③全てに共通していることなんですが実装面だけ見ると「変更容易性がかなり低い」という点で、単体テストによる処理ロジック検証を前提としていない実装が大半を占めていて、影響範囲の把握が難しい状態で改修進めてました。

おまけに、設計ドキュメントも十分に体系的に整備されておらず、
既存実装を解析しながら仕様を推測する場面も多かったです。

あと、一緒に仕事するベテランさん付いても実作業自体はワンオペに近い状態だったんで、「自力で読み解く力」とベテランさんと認識すり合わせて「前に進める力」が要求されることが多い1年でした。まぁこの辺の筋力は鍛えておいて損はないのですが…

愚痴コーナー

①はGUI系なんですが、ソフトウェア実装がだいぶ腐っていて、わざわざCではなくC++使ってるのに利点全部潰してるとか、ちょっと変更加えるとデグレするとかでかなり面倒くさかった。
それでもまだこれに関してはマシな部類かな。

②は成果物やら作業プロセスやらにだいぶ重めの足枷がつけられていて、軽微なミスも許容されない環境でした。

具体的に納品物管理に関する細かい制約が多い。

要求自体は理解できるんですけど、工数がケチられまくってて、やる気は起きない。やるしかないけどさ!*2

後、現代の開発環境とは言い難い部分も存在していてかなり幻滅してました。

一度はPMに開発プロセスについて意見をぶつけました(バトりました)が、
もうすでに心情として諦観モードに入っていたので、仕方なく自分の方から折れました。

③は、実機環境が存在しないので、組み込みソフトウェアの開発としてはかなり苦しかったです。

追加で実装したならしたで、ロジックやら通信内容を「検証しないまま」というのはどうも技術者としては論外&プロフェッショナルならまず通りたくないので、適当に見繕った仮想環境内でソフトウェア動かすぐらいはやってました。

5年目前後

サブリーダーの役割を初めて仰せつかることになり、自分なりに役割の立ち回りをやって、なんとか納期に間に合うように開発進めていましたが、結果的に工数バカ食いすぎてゲンナリ。

  • 配下につけられた担当者の理解が非常にボロボロだったので、ホワイトボードに向かって理解イメージを書いて認識すり合わせしまくるのが仕事になる。

    • 担当者に実装も結合試験書かせるのも楽ではない。
      技術的問題ではなく、人によって見えてるものが違うため。
    • 実装より認識合わせで時間を使うことが多い。
      勿論、言葉だけでは伝わらないし、図を書かないと理解が進まない。
    • 勝手に突っ走るな、ブレーキ踏めというニュアンスで、
      毎回制動をかけていた。人の制御をしようとすると疲れる。
  • PM/PLが別案件に持ってかれていることで、リソース割けない状況に陥る。
    実質自分が社内で開発の実作業舵取りする側のリーダー*3

    • 上記理由で、レビュー体制にかなり不安があり、
      通常の開発以上に慎重に進める必要があった。

…などなどがありストレスが高まってずっとピリついてました。

高ストレス時の産業医面談で若干愚痴ったんすけどどうにもなんないっすね~~~w

 

うっすら見えてきた転職活動

2025年後半頃ですかね、先述した②の改修をしていたのですが、

作業プロセスの制約が重くて重くて嫌になってしまった時期があります。

一度この仕事のアサイン剥がしてほしいみたいな相談を上長にしてみましたが、
当然思いは叶わず剥がされませんでした。*4

転職サイトに登録なりキャリアアドバイザーとちょっと現職への不満ぶちまけや、相談なりして、自己分析を兼ねた転職活動をとりあえずゆるくやることにした感じです。

身体面もしくはメンタル面が限界を迎えたタイミングで環境を変えるという選択肢は如何せん取りづらい(取れない)のでね…

ちなみに現職については、このまま居続けて今後のキャリア腐らないか?という自問自答に加えて現実や事実を直視してやる必要がありそう。

  • 正直、毎回飛び飛びの短期間小規模案件過ぎて渋い。*5
  • 組み込みソフトウェア開発そのものが人材確保難しい分野だなぁと感じている。*6
  • 組み込みソフトウェア専門でチーム開発できる規模の開発は難しいかもしれない。

まとめ

新人の頃はコード書いてればなんとかなると思っていたんですが、4年目あたりからは予算や体制や開発プロセスのほうが厄介に感じてましたという話です。

これらは新人の頃ではなかなか気づけないもんです。

ちなみに、以下のような技術以外の部分で精神的に消耗することがかなり多かったです。

  • 認識合わせ
  • 開発プロセス上の制約
  • 工数不足・リソース不足
  • リーダ不在気味の開発進行

一方で、

  • 自力で既存実装を読み解く力
  • 他人と認識を揃える力
  • ボロボロ状態でも前に進める力

…のような、泥臭い現場でしか鍛えられない筋力はかなり鍛えられた気がします

ただ、現実問題として「このまま今の環境に居続けていいのか?」といった感覚も徐々に強くなってきました。

特に、

  • 開発のやり方
  • 技術的な改善に対する考え方
  • ソフトウェア品質への向き合い方
  • キャリアパス形成そのもの

…このあたりについては、そろそろ現実を直視しつつ、比較・検討しないといけない時期に入ってきたように思えます。

(実際に転職するかどうかは一旦置いておきまして)
今後は、ゆるめの転職活動で他所の環境にもちゃんと目を向けたいですね。

ただ、現職もちょっとした体制変更とか開発・マネジメントリソース増でなんとか居続けられそうな環境になるならそれでもいいんだけどな…

 

それではまた。

*1:今年25歳を迎えるらしい、怖い!

*2:個人的に品質要求に対して、開発側がコントロールできる範囲とのギャップを感じた。

*3:これに苦情入れたところで目に見えた改善もされないだろうし、期待してないんでどうでも良いです。

*4:これらについて、Xの呟きを日頃見ていただいてる方は知っているかもしれません。

*5:Q.何が渋いのかって?A.工数。あとは察してください

*6:少なくとも現職の周囲を見る限り、若手とベテランが中心で、中堅が居ないという印象。

とあるE科卒によるよもやま話

はじめに

本記事は、奈良高専 Advent Calendar 2024 14日目の記事です。

皆様、いかがお過ごしでしょうか? 私は、日々労働に励んでいます。

どうも、kosen17s E科卒のくろまと申します。

適当にXのTLを眺めていると、奈良高専 Advent Calendarを企画するという話を見かけたのと、 参加対象欄をみてみると

参加対象

  • 本科・専攻科在学生
  • 卒業生

卒業生も参加OKとのことだったので、参加してみました。

さて、本記事は、高専を卒業してからの様子(労働、生活…など)を詰め込んだ振り返り記事 となります。

いやはや、時間は経つのがとっても早いですね。

卒業してからもう2年以上経つんですよ。

以下、本記事の目次です。



読みたいところでも構いませんので、ぜひ読んでいってもらえると嬉しいです。

今は何をやってるの?

進路としては就職勢で、高専を卒業してから、組み込みソフトウェア系の人間をやっています。

学生時代には全く触りもしなかったようなプログラム言語やマイコンをゴリゴリ触っています。

また、マイコンのF/Wを作るだけでなく、Windows向けのアプリ(CUI/GUI)も作ることもあります。

要は、ソフトウェア開発の色々な事を今やっていますということですね。

んで、学生時代に散々お付き合いしていた電気回路と無縁かと言われるとそうでもなくて、

部品のデータシートやら回路図やらは今でも読んでいます。オシロスコープも勿論触ります。

高専卒業前と卒業後の心境の変化

ここから本題です。

卒業前と卒業後の心境の変化ぶっちゃけどうでしょうか?という部分を少し振り返ってみます。

卒業前(就活していたあたり)

卒業前というと丁度、就活の時期ですが、どんなことを思っていたのかというと…

  • 就活しんどすぎ、精神に響く
  • 労働こわい
  • 社会に放り出されて本当にやっていけるのだろうか?

あたりですかね。

就活は推薦制度を活用していましたが、しんどいものはしんどいし、

精神面にとても響きます。食事が喉を通りづらかったという時期も当然ありました。

面接するにあたって、作成するべき就活用の資料ができていなかった時は、講義(確か英語)を休んで研究室に籠もったときもありました。*1

いずれにしても、就活ってやつはやっぱ大変なんですよ…

就活余談

ここで、余談1つ目。

私は、基本的に教員に頼りたくなかったので、「教員と面接練習をやりましょう」「回数を重ねましょう」などと

学科長レベルの人間に言われてもあんまりやってないしなんなら逃げ続けました。*2

ぶっつけ本番の面接に行って面接結果のフィードバックを得る内に、履歴書に話すネタを書いて、実際に面接で話すネタで履歴書との乖離がないか?主軸さえブレなければ良いのでは?と思うようになってきました。

つまり、「自分が話そうとしている話の構成設計ちゃんとやってれば良くね?」といった考えに段々遷移していきました。

話の構成設計って何かというと、履歴書に書いた内容を掘り下げる作業ですね。

履歴書は多分たたき台レベルの内容の文量しか書けないと思う。

実際に話す内容のネタ出しは、テキストファイルでも、Markdownでも、A4コピー用紙でもなんでもいいと思います。

ここで、面接の考え方にも変化があって、面接落ちるから悪いのではなく、

結局マッチしない企業はとことんマッチしないんだなぁ…という考え方に遷移していきました。

んで、就活指導の方針にもよりますが、「早く内定を貰えなければ悪い」といった考え方を最初に植え付けられると、

「面接落ちる=内定もらえていない=悪い」といった考え方にはなりやすいのがしんどい所ですね。

個人的にだいぶ邪悪な考え方だと思っています。これを考え方として推奨しないでほしい(切実な願い)

…でこういった状態で就活を進めていくうちに、なんとか3社目で内定を貰ったという感じです。

卒業後(現在)

ちなみに卒業後は…

  • 学生時代の就活と卒研より遥かに精神面がマシ
  • 労働は大変だけどたのしい^~
  • 技術もむずかしいけどたのしい^~

最初は経験の無さで迷惑をかけるみたいな話もあると思いますが、(いくら高専本科卒で即戦力!みたいなノリでも。)

新卒に経験が無いのはそもそも当たり前なので、

どうやって立ち回るかを考えるとか何をすべきかを考えるとかをやっていると、不安とか心配とかは感じにくくなってきましたね。*3

とはいえ、私自身まだまだ至らないところは多岐にわたってありますが、

周り(上司や先輩、それ以外にもお客さん)のフォローもありなんとか労働に耐えられるし、頑張れもするという感じですね。

労働のはなし

労働している間に何思っていたのか?ぐらいのレベル感で、

1年目から3年目の現在に至るまでのハイライトでも載せておきます。

1年目

学生時代はあまりプログラミングという行為をしてこなかったので、 とにかく実装をどうすればよいのかというのが分からないんですよね。 本当に何もわからない状態でのスタートです。

  • 組み込みソフトのことなんもわからん、っていうかコーディング力が無い
  • 立ち回り方わからねぇよ
  • 巷で聞く炎上PJってこういうことか…と理解した

OJT研修...?私は担当者にほぼ放置されてました。初っ端から自分で考えて動く力を鍛えられるのでまぁいいんですけど。

さすが、OJT(放置プレイ)です。*4

2年目

なんかよく分からない1年だったけど良い経験にはなった。

仕様書の考え方とか設計作業とか労働でゴリゴリ詰め込まれると嫌でも仕様書とは何かみたいな解像度が多少なりとも向上します。

  • どうして私はここに?(組み込みソフトから少し離れた)
  • コミュニケーションってむずかしい
  • 設計のむずかしさを知る

そういえば、2年目の頭あたりで勤務地が変わりました(1回目)

3年目(現在)

  • 組み込みソフト開発にどっぷり漬かっています
  • 久しぶりにソフトウェア実装ゴリゴリ期間に戻った

3年目の頭あたりで勤務地が変わりました(2回目) 1年おきに勤務地って変わるんすね...

因みに、この勤務地変更は自分の意思で決めました。このときの決断は正解だったと思う。

それはそれとして、ソフトウェア開発のこと未だになにもわからん。

以下は、「顧客が本当に必要だったもの」でお馴染みの画像ですが、こういった状況になることが多いんだよね。

労働時間のはなし

ここで、現実的な話をしておくと、今のところ残業がそこそこありますね。*5

…じゃあどんぐらい残業してるんだ?という、定量的な話をすると、 年単位では以下。 ※丸括弧内は月平均。


  • 1年目: 約20h(約1.5h/月)
  • 2年目: 約350h(約29h/月)
  • 3年目: 約275h(約25h/月)

社畜とかワーカーホリックとかを目指しているわけではありません。

仕事しているといつの間にか20時,21時ぐらいになってるんですよね、不思議です。

改めて、客観的に見ると残業結構してるなーという印象です。

生活のはなし

社会人3年目にして、初めての一人暮らしというやつをやっています。

一人暮らしできるのかなぁ…という不安感も抱いていましたが、意外といけるもんですね。

実家暮らし->一人暮らしの遷移

ここでは実家暮らしから一人暮らしに至るまでのハイライトを書いていきます。

  • 賃貸物件選びは大変
  • 引っ越しも大変
  • 自炊は意外と慣れたらできる
  • インターネット回線どうしよっかなぁ(入居日初日)

初めての賃貸選び、引っ越し準備

賃貸物件選びについて

賃貸物件について色々考えることはありましたが、最終的には以下の条件が当てはまりました。

[勤務面]

  • 勤務地に向かうのに30分程度以内(今まで片道だけで1.5hぐらいかかっていた)

[生活面]

  • 家賃は給与の1/3程度
  • ロフト付き(直角90度の梯子じゃなくて階段式)
    • 実質、2F扱いと寝室兼物置きスペースの確保のため
  • お風呂、トイレ設備
    • お風呂で使える機能はどんな感じ?
    • トイレはウォシュレットがある便座かどうか?

引っ越し準備について

マジで、持って行くモノはちゃんとリストアップした方が良いですね。(0勝1敗)

引っ越し準備前日まで、これ要らねぇ、あれ要るわみたいな感じで、

慌てて作業する羽目になるのでちゃんと計画した方が良い…

自炊事情

実家暮らしで親の飯にずっと依存していた人間でも、自炊って意外とできるもんなんすね。

巷で蔓延るような丁寧な暮らしを意識しなければ、自炊のハードルはグッと下がるしやりやすいと思います。

直近3ヶ月は基本麺類(うどん、パスタ、ラーメンなど)で凌いでいます。

えーっと、白米は炊くのが面倒くさい、直近の物価高がかなり厳しくて…

自炊でやっていることを挙げていきますが

  • 冷凍食品を常備する
  • ウインナーと卵があればおかずには困らない
  • カット野菜も常備しておくとよい
    • マヨネーズ、ドレッシングは常備しとけ
  • お肉は冷凍庫に突っ込めるようにアイラップがあると便利

とはいえ、こういう自炊だけじゃ栄養バランスが良いとは言えない気がするので、

不足していそうな栄養を補うように適当にサプリメント類は導入したほうが良いですね。

「自炊マジ無理、面倒くせぇよ」みたいな状態の時は虚無飯レシピがオススメで、

料理研究家リュウジのバズレシピの再生リストをとりあえずチェックするのも一つの手かもしれません。

お家の回線事情

光回線を引っ張ってきているようなインターネット有り賃貸物件ではなかったんですが、

だとしても回線工事(設置と撤去)のやり取りが発生するのはそもそも面倒くさい。

後は、私はオンラインゲームをあまりしない人間なので、光回線でなくてもある程度用途に耐えうるだろうという判断と、私の面倒くさがる性格より、工事不要のWiMAX回線(5Gホームルータ)をインターネット回線として選択しました。

ただし、契約する賃貸物件の場所ががホームルータ対応エリア範囲なのかは調査した上で選択しましょう。

私はオンラインゲームをよくやるんだ!とか、逸般の誤家庭計画を考えているとかであれば、

まず、WiMAXやHome5Gのようなホームルータ設置型の回線は選択肢から外していいと思います。*6

今のところ、何かしら実用面で不便さある感じではないです。*7

今のところネットサーフィンやら、Abemaでアニメ1クール一気見するとか、

趣味開発するとかそういった用途には困っていません。

ここまで書いておいて、私自身はインターネット回線に詳しいのかというとそうでもないので、色々なところからの情報収集などは大事です。

半年一人暮らしを経て

基本的に、平日はお仕事、休日はお家で引きこもるをやっていましたが、一人暮らしに割と慣れてきました。

実家暮らしでは一人暮らしは自分でも不安や心配でしかなかったんですが、あっけないもんですね。

後段でも書くんですが、1ヶ月の収入・支出でお金の流れを見えるようにしておくと、

食費どんぐらい掛かってるんだ?あっ、こんぐらいかぁ…という理解が得やすいという知見が得られました。

こ~れは、実家暮らしだと中々やらないもんですからね、今後も継続していきたいです。

後は、快適な自宅環境を整備する方向と更に一人暮らしスキルを磨きたいですね。

一人暮らしにかかるお金

ここで、また現実的な話もしておきます。

今年の5月から、毎月の支出が把握できるように家計簿をつけていっていますが、 さて、どれぐらい毎月掛かっているんでしょうか?という話があります。

以下の図にまとめてみました、3桁円以下は適当に切り捨てしています。

家賃8万ベースだと1ヶ月15万ぐらいと考えてもらえれば良い気がします。

私の場合だと、食費・外食費合わせて約3万ぐらい、 趣味などの娯楽費次第で上振れるぐらいの感覚ですかね。

貯金余談

ここで余談2つ目。

どっかの生保レディさんに運悪く捕まったときに聞いたお話がありまして、

私ぐらいの年代はそもそも貯金はあんまり無いそうという話を聞いたことがありました。

趣味にお金が飛びがちなんでしょうかね。

後、実際に一人暮らしをやっている同期が「貯金無いぜ」みたいな話も聞いたことがあります。

生活に苦労して余裕がなくなるのは"”私は""嫌なので、

賃貸物件を見極めて娯楽費を抑えつつ生活をやっていくと単純な貯金には困らないと思います。

まぁ、一人暮らしするなら少なくとも心の余裕が持てるぐらい持っておきましょう。というやつです。

後は、家計簿つけてお金の流れ方を把握できるようにしておくのもよい気がしています。

おわりに

以上、社会人3年目の労働と生活の様子についてダラッと書いてみました。

いかがでしたでしょうか?

ところどころ書いた内容が参考になるかどうかはわかりませんが、参考になれば幸いですし、書いた甲斐があるってもんですね。

それでは、奈良高専 Advent Calendar 2024 14日目の記事を見ていただきありがとうございました。

あとがき

今回の記事名にもある通り、よもやま話ということで、色々な話題を詰め込みました。

3年前ぐらいに書いた「高専生活の振り返り」と内容がちょっと被ってそうなところもありますが、そこは大目に見てほしい。

この記事は6000文字ぐらいの分量(12/07時点での想定分量)になってるはずで、ボリューム感のある記事に仕上がってるはずです。

本当に久しぶりにこういった記事形式でのアウトプットができました。

機会を作ってくれた企画者の方には感謝しかないですね。

ちなみに、全部読むのに10分ぐらいかかると思います。

*1:恥ずかしい話ですが、指導教員に「君は就活する気が無いよね」みたいな感じのお説教を喰らったあと、研究室で若干泣いてました。あのときの記憶はまだ鮮明に残っています。

*2:そもそも教職員は企業側の人間ではないので、練習で得られるフィードバックが良いものだと感じなかったため。

*3:新卒に経験を求めるな。周りの人間はちゃんと適切なフォローを入れて。

*4:砂漠のど真ん中で放置されているイメージ

*5:Xでよくしごおわポストをしていますが、退勤時間帯が割と狂ってると思います

*6:宗教上の理由で光回線以外は絶対嫌!という思想であればこういったプロセスは踏まないと思います。

*7:腐ってもNW系製品の癖してsnmpgetでMIB参照してステータス取得することができないのは、自宅の回線状況を監視しようと考えたときに、かなり不満なんだけど、民生品なのとユースケース的に普通は考えないと思うので、仕方がない。

奈良高専 Advent Calendar 2021のまとめ

はじめに

この記事は、奈良高専 Advent Calendar 2021の最終日である25日目の記事です。

この記事以外にもその他投稿者による記事もあるので見てくれ!

  • くろー - 「人脈は広ければ広いほど良い」

  • 紙魚 - 「文量がデカくなりすぎたオタク活動の話」

  • Бел - 「だから僕はバンドを辞めた」

 

最終日を担当する、くろまと申します。本記事ではAdvent Calendarのまとめをするだけの記事となっているので、最終日担当になっている他の投稿者の面白い記事も見に行ってくれな!

あ、後投稿日時がもしかしたら日付越してるかもしれませんが許して下さい。*1

まとめをするよ

さて、皆様。今回のAdvent Calendarは如何だったでしょうか?様々なお話から何かヒントになることや得られるものはあったでしょうか?

投稿されている記事は全て一通りは見ていて、恐らくはてなスターやらLGTMやら既読感覚で付けていると思います。漏れていたらスマン…。

 

個人的に気になったのをピックアップをすると…

 

7日目の「カラス式リーダー論」では、今までの役職・経歴を踏まえ2年前のAdvent Calendarで投稿された「かわもと式リーダー論」の記事の内容を引用しつつ、リーダーが何をする人なのか?や必要なものは何か?について触れつつ、実践してみてどうだったかを語ってくれました。度々記事内でも頻出している気がしますが、リーダーという役職は多分、仕事を楽しいと思える異常な精神性でないと務まらない、私もそう思います。(※ 個人の感想です。)

23日目の「学校公認の裏口入学(諸説アリ)は実際どうなのか」では、毎年受験シーズンになると話題になる弊学の推薦入試制度*2について実際にその受験枠で合格した方がこの入試枠って実際どういうものなのかについて語ってくれました。つい先日、名古屋大学の某学部でも推薦入試枠に関する話題もありましたが*3、意外と難しい問題だったりするのかもしれません。いや、知りませんけど。*4

2度の留年を経て、得た経験から幸せに生きるためのコツは何かというお話もありました。留年だけでなく大体の物事に当てはまるのかなぁと思ったりもしました。*5*6

その他にも、寮から脱獄してみた話ボカロ曲の作り方読書寺巡り自宅PA等のお話など色々もありました。*7

さいごに

以上で奈良高専Advent Calendar 2021はおしまいにしたいと思います。ありがとうございました!

そして、本Advent Calendarに参加して記事執筆をしていただいた皆様、参加していただき大変ありがとうございました…!

また、最後になりましたが、本Advent Calendarを企画するきっかけとなった【Nara高専】僕たちの遺言集 Advent Calendar 2019の企画者・執筆者への感謝とリスペクトを。

 

*1:執筆する暇が無かった

*2:女性エンジニアリーダー養成枠という奴

*3:https://twitter.com/takigare3/status/1470985203846123526

*4:まぁ、一概にこうあるべきとも言えないし、色々と考える事は多い。

*5:自己肯定感の低下とやるべきことの放置によって起こる事

*6:自信が無いときは人は動けなくなるしただの隅っこの置物と化する。

*7:流石に全てはピックアップできませんが一通り読んでて面白いし濃い話が沢山あったと感じました。

高専生活の振り返り

はじめに

この記事は、奈良高専 Advent Calendar 2021の1日目の記事です。

今年も残り僅か1ヶ月となりましたが、皆様如何お過ごしでしょうか?

私は卒研やら運転免許の教習やらで追われていると思います。学生最後の冬休み、あるかなぁ…

さて、奈良高専 Advent Calendarはいつぞやに行われていたAdvent Calendarの事を思い出し企画してみよう!ということで手が滑って作成しちゃいました。*1

本Advent Calendarの作成者こと5Eのくろま(kuroma)と申します。

Advent Calendarはクリスマスまでの期間に日数を数えるために使用されるカレンダーとされております。登録者の担当日に何かしら記事が一つ投稿される筈です。このイベントを12月のちょっとした嗜みにし、盛り上げていただければなと思っております。

書く内容

この記事では「高専生活の振り返り」という題の通り、私の高専入学前~今まで(高専5年生)の振り返りを学年別でしようと思います。

高専生活ではなんやかんや企画したりイベント運営だったりに参加してる私ですがまとめる機会が無かったのでこの機会に比較的あっさりめな内容で書こうと思います。

高専入学前 中3(2016年)

高専入学前というと中3ですね、入試前は勉強を真面目にやっていたという訳ではなく、家に落ちていたWindows Vista世代の古いPCにLinuxをぶち込んで使えるようにして、ニコニコ動画東方Projectの二次創作モノ見まくるとか中学時代の友人達とSkypeをするとか…確か学力入試日の直前の夜ですら遊んでました。よう合格したなコイツ…ってホント思う。因みにこの頃はTwitterはまだやってませんでした。

ニコニコ動画で見てたやつ↓↓↓

因みに電気工学科を第1志望にして受かりました。推薦で落ち学力で受かった感じですね。

1年(2017年)

Twitterは入学後から即やってなくて少し遅めの5月から運用したらしい。少ししてから良くも悪くも高専生ツイッタラー特有のノリが既にあったと思います。

部活は現代視覚文化研究会という同好会に入部し、その同好会の音楽班で作曲、いわゆるDTMと呼ばれてるものを始めました。この頃はまだMIDIシーケンサーソフトの「Domino」のみで頑張ろうとしてた時代です。

高専祭でも実際に作品を出すなどしていました。高専祭当日は設営~撤収はまだちゃんとやってた気がします。*2

後は、TalkCafeの運営に入ったのが1年生の後半、自分に積極性があったとは思ってないんですが、入った理由として面白そうだと思ったから入っただけだったと思います。

勉強の話だと専門の基礎電気回路は落とした人です。

落とした理由はすごく単純で授業時間中めっちゃ寝てたんですよね。授業全然聞いてなかったし回路と分かり合えなかった…

後々、4年までこの科目の不可解消を引きずるなどしましたが、しっかりと基礎の専門科目は勉強して力として身につけておきましょう。苦労します。

2年(2018年)

4月の初っ端から学生LT(第10回 学生エンジニア限定LT大会!!!in 関西)というものに行ってたみたいです。LT会初参加だと思います。高専カンファレンスも何かと参加してますがこれは別記事に参加記録記事で残しているので特に言及しません。

まぁ、このLT会やカンファがきっかけで情報系の技術への興味が湧いてIFTTTやらPythonでDiscordの簡単なbotを作るとかやってみた事もありましたね。

部活は一時期軽音楽部に興味あったので入りましたが2年が終わる前に辞めたと思います、キーボードがやりたいとかなんとかで入部した気がするんですけど結局諦めたか忙しくなったかなんかでいつの間にか消えてましたね。本当に何しに行ったのか私にも分かりません。

高専祭はまだ現代視覚文化研究会音楽班にどっぷり浸かってて会場設営の準備と撤収のお手伝いはしていましたね。で、当日運営の仕事を外して(ジャー)して1日目は明石高専祭に潜ってました。ジャーして行く高専祭は超楽しかったしTwitterで知り合った人間とエンカもして満足してました。

3年(2019年)

生活委員会の委員長をノリでやることになりました。因みに言うほど仕事はしてないけども生活委員会の在り方について真面目に考えるみたいな事*3はしてました。頻繁に委員会の存在ごとdisっていたので。

9月ぐらいにTalkCafe #3という名のアイデアソンをやっていたらしい。企画の詰めが甘くて当日アイデアソンの有識者に進行を丸投げしてた記憶はありますがこれは普通に謝罪・土下座案件。本当にごめんなさい。

10月は高専祭の仕事クソほど忙しかった。曲を作ったり、花火打ち上げ体験やったり、TalkCafe in 高専祭の準備・運営をしていました。諸々の提出物の締切に間に合わない様なタスク管理をしていたという説もありますが振り返ってみると普通にキャパオーバーしてたと思います。

因みに人ってキャパオーバーすると精神もじわじわやられてくれるので、自分が抱えられるキャパシティは把握しておきましょう。

後は、高専カンファレンスの運営やったぐらいですかね、これも過去記事のどこかに記録として落としたと思いますが、学内だけじゃ味わえないモノが味わえて良い経験になったと思います。

4年(2020年)

オンライン授業って害だなぁ。

理由としては、4年の創造実験というグループ制作が一番面白そうな時間だと思っていたのに面白くなくて途中から大分やる気萎えてたりしてました。後、個人的に起床時間・就寝時間がズレる等で生活がかなり破綻してました。これだけは流石に学校へ登校する事の大事さが身に沁みた。

っていうか、総じて記憶に残ることがあんまり無かったりする年だったと思う。なんも書くことねぇ。

TalkCafeはご時世的な事情で対面でやる訳にもいかずオンラインLTという新しい試みもしてました。

2年から始めたバイトは4年の3月末で辞めました。様々なバイトを転々と…みたいな事はしてませんが1つのバイト先での業務で色々な経験を得られたので良かったと思う。割と楽しかった。お前、何処のバイト行っていたの?というのは某リユースショップという事だけ書いておきましょう。

5年(2021年)

進路の話します。私は就職の方向に進んだ人なんですが教員との面接練習がすごく嫌に感じて逃げまくって普通の人なら練習回数を割と積んでいる所を全く練習回数積んでないまま企業へ面接に行ったりしてます。後、面接練習の前に企業側に出す履歴書をまともに書き上げて無くて(当然ですが)指導教員にめっちゃ怒られました。*4

企業との面接で2回落ちてたりします。もはや、実際の面接が練習の場と化した感じはある。

精神も勿論削られて特に面接日前後は食事がまともに喉を通らない事も多々ありましたが、まぁ…最終的に周りの人達にアドバイスを貰って何とか6月末に就活を終える事ができたので良かったとは思ってます。

もっと為になる遺言は他の方が書いてくれると思うので私は特に書きませんが、こんなアホな就活をやっている奴も居るんだなぁ…といった反面教師にでもしてくれると良いと思います。

振り返りをしてみて

こんな感じで簡単に入学前~5年までの振り返りをしてみました。

やっぱり、特にイベント運営をやってるし、いつぞやに誰かが言っていた「イベントのオーガナイザー」ってやつもう名乗っても良いんじゃねぇかなと思ったり思わなかったり。

後、振り返りの為に過去に書いたイベント参加記事やら自分のTwitterやらをちょっと眺めてたんですが過去記事内でのテンションがおかしいわTwitterはしっかりツイ廃してるわで普通に引いてる。過去の私さん、お前マジで誰だよ。何があったんだ。

話はズレましたが、私の高専生活はこんな感じです。

多分TalkCafe運営に入って無ければそもそもLT系イベントへの興味やそこで発表される面白い話への興味も無かったでしょうし、電気工学科でやっているような電気・電子工学分野を淡々と勉強していた普通の高専という世界線もあったことでしょう。もしくは、落ちぶれていて最悪で残念な高専にもなっていた世界線もあるかもしれません。

これだけは言いたいんですが、普通の学生生活から通して得られるものだけでなく何かしらの興味から発展して実践してみて経験や知識として良いものを得られることもある、そんな感じです。偶々、私の場合はそれがLT会・カンファの様なイベントへの参加・運営だけだったという話にはなるんですがね。

結果として、この5年間は非常に充実したものになったんじゃないかなぁと思います。また最後になりましたが、TalkCafeのようなイベント運営に限らず様々な場所で私と関わって頂いた方達への感謝を。

さいごに

これで、高専生活でやってきたことをただただ並べて振り返る会を終わりにしたいと思います。

明日以降はもっと面白くて濃い話が出てくると思います。すごく楽しみです。

2日目となる明日の投稿予定は🥺ぼうず🥺さんの「留年×2から考えるちょっと幸せに生きるコツ」です。こちらもお楽しみに。

その他

後、25日目の記事は総まとめをしようと思いますが、マジで何も考えずに入れました。面白い話は書けるか分かりませんがココは企画者のノリと気合いで頑張ろうと思います。それでは!

*1:2020年度はAdventCalendarは企画されて無かったみたい…

*2:途中から当日のお仕事をジャーして他の所の高専祭に行きだす為

*3:1人脳内会議みたいな感じなのと純粋に現行システムで問題がある部分についての検討

*4:まるで、就職する気が無いムーブかましまくってたので怒られるのは当然

過去の高専祭HPのリンクを羅列するだけの記事

 

さまりー

自分の学校の高専祭の過去のHPがどこにあるんだろうとふと思ったのでチラ裏的な記事として残しておこうかと思った。

実は元々存在すら知らなくてWayback Machineでちょこっと調べてたけどとあるHP製作者様に過去のHPあるよ~って言われて知りました。*1

こんてんつ

結論から言うと、https://www.nara-k.ac.jp/kousensai/の後ろに2009年以降の西暦を打ち込むと任意のHPが存在していて表示される。逆に2009年以前はWeb上のページとして存在しないらしいのでNot Foundを吐く。以上。*2

…っていう感じに書いただけで別に意味ねぇじゃんお前となったのでなんかいい感じの形式で引用しつつ書いていきます。

2023/08/26追記

2009年

日時:10月31日(土),11月1日(日)

テーマ:Yes,we can!

テーマカラー:レッド

 

2010年

日時:10月30日(土),10月31日(日)

テーマ:LV UP

テーマカラー:ピンク

 

2011年

www.nara-k.ac.jp

日時:11月5日(土),11月6日(日)

テーマ:ONE

テーマカラー:オレンジ

 

2012年

日時:11月10日(土),11月11日(日)

テーマ:ONE AND ONLY

 

2013年

 

日時:11月9日(土),11月10日(日)

テーマ:One Step for SMILE

 

2014年

日時:11月8日(土),11月9日(日)

テーマ:高専魂~アルミ色の青春!

2015年

日時:11月7日(土),11月8日(日)

テーマ:熱血!エンジニア魂!

 

2016年

日時:11月5日(土),11月6日(日)

テーマ:開け最先端 50年の空

 

※この年は多分私は遊びに行ってたと思う。*3

2017年

日時:11月3日(土),11月4日(日)

テーマ:未来へ飛び立て!フレッシュ高専

 

2018年

 

日時:11月3日(土),11月4日(日)

テーマ:熱狂!ウルトラ高専祭!

 

2019年

日時:11月2日(土),11月3日(日)

テーマ:未来を彩る五色の技術へ

 

2020年

日時:11月7日(土)

展示配信期間:11月14日(土)まで

テーマ:高専CUBE ~色とりどりに染め上げよう~

 

2021年

日時:11月6日(土)

展示配信期間:11月13日(土)

テーマ:lim 個性→∞

↑↑↑ここまで「https://www.nara-k.ac.jp/kousensai/」配下

↓↓↓ここから「https://nara-kosensai.com/」配下

2022年

日時:11月5日(土)、11月6日(日)

展示配信期間:11月5日(土) 9:30~(不明)

テーマ:集まれ 高専の森~再発見!高専祭の魅力~

 

2023年(4年ぶり対面開催らしいっす。)

日時:11月4日(土)、11月5日(日)

テーマ:SHIN~進・新・伸~

 

2024年

 

日時:11月9日(土)、11月10日(日)

テーマ:CREATION(クリエイション)

 

*1:因みにWaback Machineじゃあまともに残っていませんでした

*2:2009年以前はどうやって広報していたのかが気になる…ポスターとかかな?

*3:この頃は受験生だった…若いなぁ